下の管理デバイスを作った話

どうも、僕です。

射精管理されたくないですか?

僕はされたいです。

ということで、作りました。

 といっても、射精を管理されるのではなく、射精した記録を管理するやつです。

AWS IoT エンタープライズボタンとかいうオモチャを使いました。

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届いたやつ

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 本体

 

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 せっかくなので、わかりやすいようにシールを貼った。ドピュッ。

というかこのシールが貼りたくて買ったみたいなところがある。

 

記録にはGoogle Spreadsheetを使います。

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今度綺麗に整える。

 

流れとしては、

ボタンを押す→Lambda関数が叩かれる→Google Apps Scriptが叩かれてスプシに記録

って感じ。

 

アレコレの設定などはググったら色々出てきて簡単にできた。

シングルクリック・ダブルクリック・長押しで別の動作を行うように出来るけど、今回は開始・終了時にシングルクリックするだけ。

 

そんなこんなで完成したので動かしてみました。

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ポチ

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記録開始

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もっかいポチ

f:id:meets_poke:20190605003545p:plainウオオオ~~~~~という感じ(言うほどか?)

 

現状では毎回の開始・終了時刻とスコアタイム、月間の回数と費やした時間しか表示していないので、あとで日毎の回数や、はじめる時間のグラフなどを追加したい。

スコアタイムの平均とか出しても面白いかもしれない。

 

僕はこんな使い方だけど、ボタンを押すだけで色々出来るのは結構便利で面白いと思いました(小学生)。

 

おわり。